通販のキホン:
日本通信販売協会

実は通販にも“協会”というものが存在していますが、その協会にはそんな役割があるのでしょうか?

年々成長を続ける通販おの世界では、実に多くの企業が参加しています。その多くの企業の中には「JADMAマーク」と呼ばれるマークを表示している企業もあります。この「JADMAマーク」が表示されている企業は、日本通信販売協会の正会員であることを示しています。


「日本通信販売協会」とは、『通信販売に係る取引を公正にし、並びに購入者及び役務の提供を受ける者の利益を保護するとともに、通信販売の事業の健全な発展に資すること』(参考:電子政府e-Gov)を目的とした社団法人です。
 
 
この協会の主な活動内容は、「通信販売倫理綱領」「通販110番」「消費者啓発」になります。

●通信販売倫理綱領
通販の取引の秩序と商業倫理の確立を目的に「通信販売倫理綱領」を定めています。この内容には、
通信販売に対する消費者の信頼を得るとともに、この信頼を維持、増大させることで通販が健全に発展する為の九項目を定めています。

また、「実施基準」として、「表示基準」「取り扱い商品基準」「取引方法に関する基準」が定められています。


●通販110番
トラブルにあった消費者の救済措置として、「消費者相談窓口(「通販110番」TEL:03-5651-1122)」を設置しています。

これにより、消費者トラブルに対して迅速かつ的確な処理と、消費者が持つ要望の収集を行っています。


●消費者啓発
メディアなどを通して「JADMAマーク」を広く認知させ、通販に対する一般消費者の意識を高めていくことを目的とした活動を行っています。

例えば、上記の「倫理綱領」「通販110番」などを徹底することで、一般消費者の通販に対する不安感を軽減させるとともに、トラブルを未然に防ぐことを積極的に行っていたり、消費者との懇談を開催して消費者意見の把握に努めています。

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